手帳のフリーページに、日記の続きを

昨日、絵本の読み聞かせに参加させていただきました。

はじめての体験…とても緊張したのですが

娘の「また来てね!」という言葉がうれしくて、

いつもの日記を書くページとは別に書き留めておくことにしました。

そのうち、なんとなく絵をかきたくなり、

隣のページに表紙の絵を添えてみました。


絵を描くのは好きだけど、とても得意とは言えない私にとって、

それは時間にも、心にも余裕があったからこそできたこと。

いつものペースの生活では、できないことです。

次は、書けないかもしれないなと思いつつ、

次からは、読んだ本のタイトルだけは記録として残しておこうと思いました。


わたしは、手帳を日記として使っています。

その理由は、こうしたフリースペースが本の終盤に、もしくは日付の隣ページ、

月と月との間に挟まれていたりと、余白のページが多いからです。

日記帳以外のノートにも選択肢を広げると、

自分らしい日記の楽しみ方が見つかると思います。


きょうもどうぞご機嫌に!

cacoute.

暮らしや食、アロマテラピーにまつわる、執筆、ワークショップを行っています。きょうもどうそ、はなまるご機嫌な一日を。

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