捨てることが負担にならないお手紙の書き方

手紙。

いつも気になることがあるのです。

読み終わった後、この手紙をどうするのか悩ませてしまうのではないか、ということ。

手書きの手紙は、書いてくれた人のことを思うと処分しづらい。

でも、ずっと取っておくわけにもいかない。

とくに、些細なお礼やあいさつの手紙だった場合、

書いた自分としては、気兼ねせず処分してもらえるような手紙にするには

どうしたらいいのだろう、と考えていたんです。

なんだか変な悩みなのですが、

同じことを思っている人、多いのではないでしょうか。


心を込めて書いてくれた人の気持ちを思うと、どうしても捨てづらい。

でも、書いた本人としては、相手に処分する手間や保管する面倒をかけたくない。


そもそも、捨てにくい理由って何でしょう。

きっと一番の理由は、名前が入っているから、ですよね。


そこで、何に対するあいさつ・お礼なのかは、直接伝えることにして、

お礼のメッセージだけを手書きにして添えることにしました。

宛名やこちらの名前も抜きで。


もちろん要件やその手紙の目的によって、

同じようにはいかないこともあると思います。

けれど、ちょっとした挨拶やお礼のときには、

相手に負担をかけない手紙にするのもよいのではないかなと思います。


手紙のお手紙を添えたいけれど、

相手の負担になるのは避けたいな、という時の手紙の書き方。

ご参考になったらうれしいです。


きょうもどうぞご機嫌に。


cacoute.

「書くこと」と「香り」をテーマに、執筆、各種ワークショップを行っています。きょうもどうそ、はなまるご機嫌な一日を。

0コメント

  • 1000 / 1000